白石区は、もっと住みやすい街になる。

「いい会社だよね」
札幌市白石区のお客さまに、そうお声がけいただくことが、私の目標です。
現在、私が所長を務める道新東札幌は、どこにでもあるような普通の新聞販売店かもしれません。
しかし、時代が変わるにつれ、私たちも自らの存在意義を変えていきます。

私ごとではありますが、数年前に遠方で一人暮らしをしていた母親を亡くしました。
母が暮らす町の警察から死亡を知らせる電話がきたのは、亡くなってから5日が経つ頃。
もっと早くに知ることができていれば、すぐに駆けつけてあげられたのにと、後悔しました。
母の近くに、頼れる「誰か」がいれば、助けることだってできたかもしれない。
その「誰か」の役割を、新聞販売店が担えるはずだと思っています。

白石区内では実際に、「離れて暮らす両親の見守りをしてほしい」というご要望をいただき、
定期的な見守り活動を実施しています。
毎朝地域を巡回し、人や町をよく知る販売店員だからこそ、提供できるサービスではないでしょうか。
また、誰もがそのサービスを受けられるような仕組みづくりや関係性構築をすることも、新聞販売店の仕事だと思っています。

だからあえて、目標を立てました。
10年後までに、札幌市白石区2万世帯のうち90%の生活を、私たちがお手伝いしているという状況を作り出す。

新聞配達だけじゃないさまざまなお手伝いの方法で、みなさまの生活を支えます。

会社の目標としても
個人的な使命としても
白石区の住みやすさを、新聞販売店の力で向上させいきたい。
お客さまとして、一緒に働く仲間として、お付き合いいただければ嬉しいです。

株式会社 道新東札幌販売所
代表取締役社長
清水 哲

道新東札幌販売所の3カ条

挑戦し続ける

新聞販売店にできること。
それは、毎日決まった時間に、採れたての情報をお届けすることだけではありません。
配達員、配達網、地域の情報網などの資源を、地域のお客さまのお役にたつ方法で最大限活用し、ビジネス拡大や業界の改善に繋げたいと考えています。配達網を生かした生鮮食材のお届け事業や、ご年配者の見守りサポート、ハウスクリーニングやリフォームなど住まいの改善にまつわるアドバイスなど、毎日玄関先までお伺いしている配達員だからこそご提供できるサービスがあります。
これまで新聞販売店が築いてきたビジネスモデルの枠を越えた挑戦をし続けていくことが、私たちのミッションです。

親戚のような存在になる

私たちが新聞をお届けしている区域・札幌市白石区には、一人暮らしの高齢者がおよそ12,000人(※)いると推計されています。さまざまなな理由で一人暮らしが余儀なくされるなか、遠方にお住まいのご家族より身近な存在として、私たち新聞販売店がお客さまの支えとなりたい。
お困りごとを相談していただける存在となるためには、私たちが地域のお客さまに働きかけを続ける必要があります。配達員による接客や、社員によるサービスの改善を経て小さな信頼を積み重ね、長期的なお付き合いをさせていただける関係性づくりを目指します。
※札幌市統計書(平成29年版)

いま、一番新しいアイデアで、町を作る

地域には、人口減少や高齢化などさまざまな課題が降り注ぎます。
大好きな町でいつまでも暮らしていきたいからこそ、変えていかなければならないことがある。
私たちは地域の生活基盤を担う企業として、より良いまちづくりを推進します。20代やU・Iターン者の採用を強化する、他地域の成功事例を視察するなど、最新のアイデアを取り入れるための施策を実施中です。
また、地域のお客さまからの情報発信もお手伝いしています。北海道新聞の『さっぽろ10区(トーク) 』や、地域欄への情報提供の窓口として、みなさまの元へ取材に伺います。お気軽にお問い合わ せくださいね。